プレーパーク海浜幕張
Event
「けがと弁当は自分持ち」
たき火や水遊び、工具を使ったり。プレーパークは、子どもたちがやりたいことができる場所です。
自由に遊ぶことで新しいもの・ことが生まれます。子どもたちの笑顔で大人たちも笑顔になります。大人たちの笑顔に子どもたちは安心して遊ぶことができます。プレーワーカーが遊びのお手伝いをします。
たき火や水遊び、工具を使ったり。プレーパークは、子どもたちがやりたいことができる場所です。
自由に遊ぶことで新しいもの・ことが生まれます。子どもたちの笑顔で大人たちも笑顔になります。大人たちの笑顔に子どもたちは安心して遊ぶことができます。プレーワーカーが遊びのお手伝いをします。

主催 佐藤紘孝さんからのコメント
プレーパークは冒険遊び場とも呼ばれています。
僕はこれまでも、幕張本郷の一本松公園でマクハリプレーパークを開催してきました。これは、地域の事業主のパパたちと一緒に考え、つくり上げています。公園の遊びをもっと自主的に考え、自らやってみるという姿勢を養い、地域の多様な大人たちと触れ合う機会をつくっています。
最近、幕張西でプレーパークを始めた大塚和美さんと一緒に、PODの前の若葉3丁目公園でもプレーパークを開催します。とにかく楽しいことをやってみようと思っています。小さいころから、水を使ってどろんこになったり、たき火でマシュマロを焼いたり、楽しい経験をたくさんさせてあげたいと思います。
子連れで参加できるプレーパークなので、親子一緒に気軽にお越しください。また、プレーワーカーと呼ばれるボランティアスタッフも随時募集中です。